光の時間に、静かに仕事をする。
菊池 文子は東京都出身の写真家。大学で視覚デザインを学んだ後、広告制作会社に入社し、8年間にわたり商品・店舗撮影のディレクションを担当した。2014年に独立し、Urban Nimbusを設立。建築、食、ポートレートを中心に、自然光を活かした静かな撮影スタイルで知られる。毎朝6時台に近所の目黒川沿いを歩くのが習慣で、その時間に光の状態を確認してから一日の撮影計画を立てる。撮影歴は通算20年。