建築・空間撮影(半日)
外観または内観のどちらか一方を4時間で撮影します。住宅、店舗、オフィスなど。東京23区内は出張費込み。納品カット数は20〜30枚が目安です。
外観または内観のどちらか一方を4時間で撮影します。住宅、店舗、オフィスなど。東京23区内は出張費込み。納品カット数は20〜30枚が目安です。
外観と内観の両方を8時間かけて撮影します。竣工写真や宿泊施設の全室撮影など、ボリュームのある案件に対応します。納品カット数は50〜80枚が目安です。
スタジオの北窓光を使い、料理や食品を撮影します。フラットレイとテーブルセッティングの両スタイルに対応。1回の撮影で10〜15品が目安です。
プロフィール、アーティスト写真、家族写真など。衣装替え2回まで含む。スタジオ内の複数背景(白壁、グレー、窓際)から選べます。納品カット数は15〜20枚。
菊池 文子がUrban Nimbusを始めたのは2014年の秋です。それまでは広告代理店の制作部門で8年間、主に商品カタログと店舗販促物の撮影ディレクションを担当していました。仕事は安定していましたが、撮影の前日に「明日の光はどうだろう」と考えることがなくなっていました。スケジュールが先にあって、光は後から合わせるものになっていたのです。それが少し、寂しかった。
続きを読む9月に入ると、東京の光は夏とはっきり変わります。太陽の高度が下がり、光が斜めから長く差し込む時間が増えます。この変化は、建築写真にとっては好条件ですが、スタジオ撮影では光の入り方が変わるため、セッティングの調整が必要になることがあります。
続きを読む →建築写真を撮るとき、「何時に来てもらえますか」という質問をよく受けます。答えは建物の向きと、外観か内観かによって変わります。時間帯の選択は、機材の選択と同じくらい結果に影響します。
続きを読む →ポートレートを撮るとき、光源の選択が表情の印象を大きく左右します。人工光は制御しやすい反面、どこか硬い印象になりやすい。自然光は扱いが難しいように思われますが、窓の向きと時間帯を理解すれば、スタジオでも安定した光を使えます。
続きを読む →スタジオの北側に大きな窓を設けています。午前10時から午後3時のあいだ、光は安定して柔らかく、被写体を自然に包みます。人工光は補助として使うだけです。
一件ごとに十分な準備と後処理の時間を確保するため、一日に受ける撮影は最大二件と決めています。急いで撮った写真は、見ればわかります。
現場で光と構図を整えることに集中するので、後処理で大きく変えることはほとんどありません。撮影時の空気感をそのまま届けることを目指しています。
撮影翌日から後処理を始め、72時間以内にセレクト済みのデータをお届けします。急ぎの場合は事前にご相談ください。
菊池 文子は東京都出身の写真家。大学で視覚デザインを学んだ後、広告制作会社に入社し、8年間にわたり商品・店舗撮影のディレクションを担当した。2014年に独立し、Urban Nimbusを設立。建築、食、ポートレートを中心に、自然光を活かした静かな撮影スタイルで知られる。毎朝6時台に近所の目黒川沿いを歩くのが習慣で、その時間に光の状態を確認してから一日の撮影計画を立てる。撮影歴は通算20年。